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著作分類 一般記事
タイトル 世界で勝つためのイノベーション経営論
機関名 経済界
出版・発行年月 2014/04/08
要旨 著者:米倉誠一郎・清水洋, 連載期間:2012年9月18日~2014年4月8日 最終回:ソニー復活と日本企業の生きる道 36回:意思決定の集団極性化の社会心理学 35回:イノベーションの社会心理学:高い自信の2つの困った点 34回:オリンピックでパラダイムシフト 33回:人事は戦略に従う 32回:ゆるキャラで地域振興は競争戦略的にもイノベーションの観点からもまずい 31回:新規参入を促す規制緩和を 30回:日本の建築力:資源開発よりも都市開発を 29回:都市問題はイノベーションの宝庫(2013年11月26日号) 28回:大学の基礎研究からシフト(2013年11月12日号) 27回:ビジネスのシステムをデザインできる人材(2013年10月29日号) 26回:いまなぜBOPビジネスなのか(2013年10月15日号) 25回:アフリカビジネスに乗り遅れるな(2013年10月1日号) 24回:大企業のアントレプレナーシップを上げるには(2013年9月17日号) 23回:アントレプレナーシップの本質を見失う狭義化(2013年9月3日号) 22回:所有権と経営資源の効果的な利用:本気で組織の行く末を考える人(2013年8月20日号) 21回:知識ベースのベンチャー企業の台頭(2013年7月30日号) 20回:日本を悲観することはない (2013年7月16日号) 19回:日本企業のオープン・イノベーション:成熟期における新しい市場の開拓に課題 (2013年7月2日号) 18回:オープン・イノベーションのマネジメント:「場」とプラットフォームによる知識のマネジメント (2013年6月18日号) 17回:オープン・イノベーションのマネジメント:専門部門の組織化と高い創発性(2013年6月4日号) 16回:オープン・イノベーションの経済学:組織限界とコスト(2013年5月21日号) 15回:今なぜオープン・イノベーションなのか(2013年5月7日号) 14回:抜擢人事、組織のフラット化、スピンアウト(2013年4月16日号) 13回:経営資源の多重利用、カニバリゼーション、高齢化する日本企業(2013年4月2日号)12回:「神の見えざる手」と対峙する日本企業のマネージャー(2013年3月19日号) 11回:さまざまな支援策を実行せよ(2013年3月5日号) 10回:若い企業が活力と雇用を生む(2013年2月19日号) 9回:今、あらためてベンチャー企業論(2013年2月5日号) 8回:ベンチャー・ビジネスはなぜ必要なのか(2013年1月22日号) 7回:大企業の意思決定が遅いわけ(2013年1月8日号) 6回:今なぜグローバリゼーションなのか(続)(2012年12月18日号) 5回:今なぜグローバリゼーションなのか(2012年11月27日号) 4回:戦略的な意思決定と企業家の役割(2012年11月13日号) 3回:なぜ、技術力は高いけれど、儲からないのか(2012年10月30日号) 2回:いかに価値を創るか(2012年10月16日号) 1回:はじめに : いま何故イノベーションなのか(2012年10月2日号)
備考 著者:米倉誠一郎・清水洋
参考URL
ラベル 経営学
登録日 2014/04/08

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