著作分類
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著書
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著者
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清水洋
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本タイトル
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ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション:半導体レーザーの技術進化の日米比較
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出版社都市名
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出版社名
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有斐閣、380頁、※「第59回日経・経済図書文化賞」および「第33回組織学会高宮賞(著者部門)」を受賞
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出版・発行年月
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2016/03/30
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要旨
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【書評】
『社会経済史学』(83巻4号, 2018年), 評者:金容度・法政大学教授。
/『企業家研究』(14号, 2017年), 評者:生稲史彦・筑波大学准教授。
/『組織科学』(50巻3号, 2017年), 評者:松本陽一・神戸大学准教授。
【要旨】さまざまな技術・製品に応用できる汎用性の高い技術=ジェネラル・パーパス・テクノロジーは,どのように生み出され進化していくのか。そのイノベーションのパターンにスピンアウトがどのような影響を及ぼすのか,日米半導体レーザーの発展プロセスから明らかにする。
【著者による記事】『HQ』2017年夏号
「ジェネラル・パーパス・テクノロジーを巡るスピンアウトとイノベーション」
https://www.hit-u.ac.jp/hq/vol055/pdf/hq55_22-27.pdf
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備考
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※第59回日経・経済図書文化賞を受賞
http://www.jcer.or.jp/bunka/bunka.html
http://www.hit-u.ac.jp/academic/book/2016/160330.html
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参考URL
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http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641164697
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ラベル
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経営学, 技術経営, 技術史, 戦略論, イノベーションの経済分析, 半導体産業, 知識, 不確実性
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登録日
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2016/03/30
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