詳細情報
| 著作分類 | 著書 |
|---|---|
| 著者 | 軽部 大 |
| 本タイトル | 関与と越境 ― 日本企業再生の論理 |
| 出版社都市名 | |
| 出版社名 | 有斐閣 |
| 出版・発行年月 | 2017/04/28 |
| 要旨 | 【書評】 『組織科学』(第51巻3号, 評者：大阪市立大学・吉村典久先生）/ 『書斎の窓』（法政大学・近能善範先生） http://www.yuhikaku.co.jp/static/shosai_mado/html/1711/05.html 【要旨】 日本企業が長期に低迷してきた原因は，企業戦略や組織のあり方という表面的な問題ではなく，経営を預かる人々による関与と越境の仕方にある──経営現象を様々な方法論を駆使して分析，現代の経営課題を明らかにし，日本企業再生の道を示す。 |
| 備考 | ISBN 978-4-641-16500-7, 320ページ |
| 参考URL | http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641165007 |
| ラベル | 経営学, 戦略論, 組織論 |
| 登録日 | 2017/04/24 |
