血肉化するイノベーション:革新を実現する組織を創る
軽部大: 山田仁一郎 (訳), ベン・M・ベンサウ (原)Built to Innovate:Essential Practices to Wire Innovation into Your Company's DNA
中央経済社(2025/02/26)
イノベーションは身近なものである。イノベーションの実現に必要な活動が日々の活動として習慣化するためには何をすべきか。企業の事例を交えながら具体的な方法を提示する。
軽部大: 山田仁一郎 (訳), ベン・M・ベンサウ (原)Built to Innovate:Essential Practices to Wire Innovation into Your Company's DNA
中央経済社(2025/02/26)
イノベーションは身近なものである。イノベーションの実現に必要な活動が日々の活動として習慣化するためには何をすべきか。企業の事例を交えながら具体的な方法を提示する。
Akiike, Atsushi:Sotaro Katsumata:Tohru Yoshioka-Kobayashi:Chris Baumann
『Journal of Business Research』 Vol. 189 Article number 115108 (2025/02/01)
This study examines the effect of smart products’ appearance typicality on purchase intentions and the moderation effect of smart product category knowledge. Previous st…
秋池篤:吉岡(小林)徹:村山貴俊
『一橋ビジネスレビュー』 70巻 3号 128-140頁 (2022/12/29)
ログハウスの国内シェアトップを誇るアールシーコアは、どのようにして顧客をファンにし、成長してきたのか。本ケースでは、①家を楽しい暮らしを実現するための道具として位置づける独自の製品戦略を30年近く続けてきたこと、②展示場に来て納得してもらうことを重視した販売戦略をとってきたこと、③製品の独自性と製品への納得が生み出したユーザーコミュニテ…
論文
関連URL:
吉岡(小林)徹
『一橋ビジネスレビュー』 第69巻 1号 108-113頁 (2021/07/01)
連載 イノベーションマネジメントの定石(第2回)
論文
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吉岡(小林)徹
『一橋ビジネスレビュー』 第68巻 4号 152-159頁 (2021/04/01)
連載 イノベーションマネジメントの定石(第1回)
論文
関連URL:
秋池篤:吉岡(小林)徹, 折橋 伸哉(編)『自動車産業のパラダイムシフトと地域』 第3章 102-125頁
創成社(2021/01/20)
本の一章執筆
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著者:吉岡(小林) 徹, 青木 大也, 秋池 篤, 森永 泰史 , IPジャーナル 13巻 (2020/06/01)
一般記事
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Miyanoshita, Tomofumi: Tohru Yoshioka-Kobayashi: Daisuke Kanama
『British Food Journal』 Vol. 122 No. 7 pp. 2233-2251 (2020/04/01)
論文
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Akiike, Atsushi: Tohru Yoshioka-Kobayashi: Sotaro Katsumata
『Annals of Business Administrative Science』 Vol. 18 No. 6 pp. 209-222 (2019/10/01)
論文
関連URL:
『DESIGN PROTECT』 (2019/06/30)
No.122, 9-14頁, 著者:吉岡(小林)徹
一般記事
関連URL:
木村めぐみ
WP#15-11 一橋大学イノベーション研究センター (2015/06/19)
本稿は、イノベーションの実現過程を、理想(=衝動的な感覚)を現実化するプロセスとして再考した、表現としてのものづくりの概念的枠組みを示すものである。人の感覚が、ものの意味を、その意味が、ものの価値を生むのだから、イノベーションの実現には、まず、顧客の感覚づくりが必要である。顧客の感覚づくりとは、ものの形態、機能、質をとおして、ものをつか…
木村 めぐみ
WP#14-09 一橋大学イノベーション研究センター (2014/12/03)
イギリスのクリエイティブ産業政策は、世界的に見ても、最も成功した政策のひとつである。この政策は、ブレア政権期[1997-2007]に始まり、ブラウン政権期[2007-2010]までには、科学技術政策とともに、イノベーション政策として機能するようになった。本稿の目的は、その成功要因を明らかにすることである。クリエイティブ産業政策の進展プロ…