検索一覧

検索結果: 2445件 29ページ目(561〜580)

第四章 特許と標準化

江藤 学, 『標準化教本 : 世界をつなげる標準化の知識 』 91-121頁
一般財団法人 日本規格協会(2016/07/29)

  • 経営学
  • 技術政策
  • 知的財産権
  • 標準化
  • 本の一章執筆

    関連URL:

    第二章 標準化とビジネス

    江藤 学 , 『標準化教本 : 世界をつなげる標準化の知識』 37-58頁
    一般財団法人 日本規格協会(2016/07/29)

    • 経営学
    • 技術政策
    • 知的財産権
    • 標準化
    • 本の一章執筆

      関連URL:

      第一章 標準化の基礎知識

      江藤 学, 『標準化教本 : 世界をつなげる標準化の知識 』 9-36頁
      一般財団法人 日本規格協会(2016/07/29)

      • 経営学
      • 技術政策
      • 知的財産権
      • 標準化
      • 本の一章執筆

        関連URL:

        標準化教本:世界をつなげる標準化の知識

        江藤学(編)
        一般財団法人 日本規格協会、313頁(2016/07/29)

        • 経営学
        • 技術政策
        • 知的財産権
        • 標準化
        • 編著

          関連URL:

          書評―島本実著『計画の創発ーサンシャイン計画と太陽光発電』

          木村めぐみ
          『企業家研究フォーラム 企業家研究』 第13号 51-53頁 (2016/07/20)

          • 技術政策
          • 論文

            関連URL:

            Global spread of pharmaceutical patent protections: micro evidence from the international equivalents of the drug patents in Japan

            Okada, Yoshimi : Sadao Nagaoka
            WP#16-07 一橋大学イノベーション研究センター (2016/07/13)

            We investigate the global spread of pharmaceutical patent protections as acquired by firms, based on a novel global patent database for all significant medical drugs introduced in Japan. It gives us the propensity of filing and grant rate for each country for the granted patents in Japan. Major findings are the following. Both the fili…

            • 知的財産権
            • 政策のための科学
            • 知的財産制度
            • イノベーションの科学的源泉
            • 創薬
            • IIRワーキングペーパー

              PDF DOWNLOAD

              関連URL:

              コラム: 価値創りの新しいカタチ ― オープン・イノベーションを考える (1)-(5)

              清水洋
              『一橋ビジネスレビュー』 63巻 1号 164-167頁他 (2016/06/30)

              63巻1号:第1回 周回遅れの日本企業/ 63巻2号:第2回 HowとWhatをオープンにする/ 63巻3号:第3回 外部のトライアル・アンド・エラーの成果を活かすためのモジュール化/ 63巻4号:第4回 ボトルネックを解消し、ボトルネックを創るオープン・イノベーション/ 64巻1号:第5回 垂直分化・専門化のなかでの…

              • 経営学
              • イノベーションの経済分析
              • 論文

                関連URL:

                Is Higher Status an Indicator of Higher Quality? Evidence from Japanese Audit Industry, 2002-2014

                28th Annual Meeting of SASE (Society for the Advancement of Socio-Economics) (2016/06/24)

                Conference Paper: submitted by Karube, Masaru

                • 経営学
                • 組織論
                • 社会学
                • 会計学
                • 研究会・講演録・講義録・コンファレンスペーパー

                  関連URL:

                  ものづくりと価値づくり

                  延岡健太郎
                  『IE レビュー』 57巻 2号 6-11頁 (2016/05/31)

                  • 経営学
                  • 技術経営
                  • 論文

                    関連URL:

                    Analysing R&D in the Japanese Construction Industry

                    Konno, Yukiko
                    WP#16-06 一橋大学イノベーション研究センター (2016/04/08)

                    This study examines the reasons for research and development (R&D) inactivity in the Japan’s construction industry. It focuses on the impact of Japan’s public works bid…

                    • イノベーションの経済分析
                    • イノベーションの計測
                    • IIRワーキングペーパー

                      関連URL:

                      The measurement of scope economies using multi-product composite cost function

                      Konno, Yukiko
                      WP#16-05 一橋大学イノベーション研究センター (2016/04/08)

                      This study employs a multi-product composite cost function to examine whether the major Japanese general contractors obtain scope economies by diversification. The analysis results indicate that the contractors do not obtain scope economies by the sector and client diversification.

                      • 経済学
                      • 経営学
                      • IIRワーキングペーパー

                        関連URL:

                        Claim Length as a Value Predictor of a Patent

                        Okada, Yoshimi : Yusuke Naito : Sadao Nagaoka
                        WP#16-04 一橋大学イノベーション研究センター (2016/04/07)

                        The claim of a patent defines the scope of patent right and provides crucial information on patent value. However, most empirical research uses only the number of claims as an indicator of patent value. We show that the breadth of a claim of Japanese patents, measured by the inverse of claim length, has significant explanatory power fo…

                        • 知的財産権
                        • IIRワーキングペーパー

                          PDF DOWNLOAD

                          関連URL:

                          意味的価値創出の重要性

                          延岡健太郎, (公社)中国地方総合研究センター(編)『平成27年度 感性イノベーションガイドブック』 1-12頁
                          (公社)中国地方総合研究センター(2016/03/31)

                          • 技術経営
                          • 本の一章執筆

                            関連URL:

                            "Can You Teach a Lion to Roar?" Selected African Skills Development and Capacity Building Perspectives: Breaking Down Old Paradigms and Creating New Opportunities

                            Dumisani Magadlela
                            WP#16-03 一橋大学イノベーション研究センター (2016/03/31)

                            This research paper explores selected sub-Saharan African skills development and capacity building priorities needed for the sub-continent to achieve its growth targets …

                            • 経営学
                            • IIRワーキングペーパー

                              PDF DOWNLOAD

                              関連URL:

                              アイスランドの地熱利用

                              青島矢一:三木朋乃, 水上貴央(監修)(編)『再生可能エネルギー開発・運用にかかわる法規と実務ハンドブック』 80-88頁
                              ㈱エヌ・ティー・エス(2016/03/30)

                              • 経営学
                              • Magicc
                              • CO2削減
                              • 本の一章執筆

                                関連URL:

                                ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション:半導体レーザーの技術進化の日米比較

                                清水洋
                                有斐閣、380頁、※「第59回日経・経済図書文化賞」および「第33回組織学会高宮賞(著者部門)」を受賞(2016/03/30)

                                【書評】 『社会経済史学』(83巻4号, 2018年), 評者:金容度・法政大学教授。 /『企業家研究』(14号, 2017年), 評者:生稲史彦・筑波大学准教授。 /『組織科学』(50巻3号, 2017年), 評者:松本陽一・神戸大学准教授。 【要旨】さまざまな技術・製品に応用できる汎用性の高い技術=ジェネラル・パーパス・…

                                • 経営学
                                • 技術経営
                                • 技術史
                                • 戦略論
                                • イノベーションの経済分析
                                • 半導体産業
                                • 知識
                                • 不確実性
                                • CNFの知財・標準化戦略

                                  日本化学会 第96春季年会 (2016/03/25)

                                  予稿:江藤学

                                  • 経営学
                                  • 標準化
                                  • 研究会・講演録・講義録・コンファレンスペーパー

                                    関連URL:

                                    特許を媒介とした知識・資源の組み合わせ――革新的医薬の事例から

                                    原 泰史 : 長岡貞男 : 高田直樹 : 河部秀男 : 大杉義征
                                    『一橋ビジネスレビュー』 63巻 4号 54-71頁 (2016/03/24)

                                    特許制度には、発明がもたらす社会的余剰の一部を企業が利益として確保できる専有可能性への効果のみならず、発明が公開されることでさらなる発明を誘引する役割や、大学・研究機関による基礎研究の成果に特許権が付与されることで、それを利用した企業投資を促し商業化の可能性を高める役割がある。本稿では、特許制度における後者2つの役割に注目する。日本およ…

                                    • 知的財産権
                                    • 知的財産
                                    • イノベーションの科学的源泉
                                    • 論文

                                      関連URL:

                                      ライセンス収入から特許無力化戦略へ──標準必須特許ビジネスの変化

                                      江藤 学
                                      『一橋ビジネスレビュー』 63巻 4号 92-106頁 (2016/03/24)

                                      近年の知財紛争では、標準必須特許という単語を聞くことが多い。これは、標準必須特許を盾にして戦うことは、巨額の賠償金を獲得する上でも、ライバル企業のビジネスを叩く上でも、通常の特許に比べて戦いが容易で、コスト効果が高いと考えられてきたからだ。しかし、ここ数年の知財紛争の判決やビジネスの動きは、その様相を変えつつある。標準必須特許のビジネス…

                                      • 戦略論
                                      • 知的財産権
                                      • 標準化
                                      • 論文

                                        関連URL:

                                        「失われた20年」に日本企業が取得した特許の価値の検証

                                        岡田吉美:長岡貞男:内藤祐介
                                        『一橋ビジネスレビュー』 63巻 4号 72-91頁 (2016/03/24)

                                        特許権の価値を予測する変数として、成立した特許権のクレーム長さ(筆頭請求項の文字数)の逆数を提案し、非特許文献の引用の変数とともに、出願人前方引用数を被説明変数として検証を行った。被引用数がトップ1%であるようなきわめて重要な特許の価値の変動の説明は、従来の変数だけでは不十分で、クレーム長さ、非特許文献の引用が大きな説明力を有した。これ…

                                        • 知的財産権
                                        • 論文

                                          関連URL: