本の一章執筆
関連URL:
本の一章執筆
関連URL:
本の一章執筆
関連URL:
本の一章執筆
関連URL:
編著
関連URL:
論文
関連URL:
Okada, Yoshimi : Sadao Nagaoka
WP#16-07 一橋大学イノベーション研究センター (2016/07/13)
We investigate the global spread of pharmaceutical patent protections as acquired by firms, based on a novel global patent database for all significant medical drugs introduced in Japan. It gives us the propensity of filing and grant rate for each country for the granted patents in Japan. Major findings are the following. Both the fili…
清水洋
『一橋ビジネスレビュー』 63巻 1号 164-167頁他 (2016/06/30)
63巻1号:第1回 周回遅れの日本企業/ 63巻2号:第2回 HowとWhatをオープンにする/ 63巻3号:第3回 外部のトライアル・アンド・エラーの成果を活かすためのモジュール化/ 63巻4号:第4回 ボトルネックを解消し、ボトルネックを創るオープン・イノベーション/ 64巻1号:第5回 垂直分化・専門化のなかでの…
論文
関連URL:
28th Annual Meeting of SASE (Society for the Advancement of Socio-Economics) (2016/06/24)
Conference Paper: submitted by Karube, Masaru
研究会・講演録・講義録・コンファレンスペーパー
関連URL:
論文
関連URL:
Konno, Yukiko
WP#16-06 一橋大学イノベーション研究センター (2016/04/08)
This study examines the reasons for research and development (R&D) inactivity in the Japan’s construction industry. It focuses on the impact of Japan’s public works bid…
IIRワーキングペーパー
関連URL:
Konno, Yukiko
WP#16-05 一橋大学イノベーション研究センター (2016/04/08)
This study employs a multi-product composite cost function to examine whether the major Japanese general contractors obtain scope economies by diversification. The analysis results indicate that the contractors do not obtain scope economies by the sector and client diversification.
IIRワーキングペーパー
関連URL:
Okada, Yoshimi : Yusuke Naito : Sadao Nagaoka
WP#16-04 一橋大学イノベーション研究センター (2016/04/07)
The claim of a patent defines the scope of patent right and provides crucial information on patent value. However, most empirical research uses only the number of claims as an indicator of patent value. We show that the breadth of a claim of Japanese patents, measured by the inverse of claim length, has significant explanatory power fo…
延岡健太郎, (公社)中国地方総合研究センター(編)『平成27年度 感性イノベーションガイドブック』 1-12頁
(公社)中国地方総合研究センター(2016/03/31)
本の一章執筆
関連URL:
Dumisani Magadlela
WP#16-03 一橋大学イノベーション研究センター (2016/03/31)
This research paper explores selected sub-Saharan African skills development and capacity building priorities needed for the sub-continent to achieve its growth targets …
青島矢一:三木朋乃, 水上貴央(監修)(編)『再生可能エネルギー開発・運用にかかわる法規と実務ハンドブック』 80-88頁
㈱エヌ・ティー・エス(2016/03/30)
本の一章執筆
関連URL:
清水洋
有斐閣、380頁、※「第59回日経・経済図書文化賞」および「第33回組織学会高宮賞(著者部門)」を受賞(2016/03/30)
【書評】 『社会経済史学』(83巻4号, 2018年), 評者:金容度・法政大学教授。 /『企業家研究』(14号, 2017年), 評者:生稲史彦・筑波大学准教授。 /『組織科学』(50巻3号, 2017年), 評者:松本陽一・神戸大学准教授。 【要旨】さまざまな技術・製品に応用できる汎用性の高い技術=ジェネラル・パーパス・…
研究会・講演録・講義録・コンファレンスペーパー
関連URL:
原 泰史 : 長岡貞男 : 高田直樹 : 河部秀男 : 大杉義征
『一橋ビジネスレビュー』 63巻 4号 54-71頁 (2016/03/24)
特許制度には、発明がもたらす社会的余剰の一部を企業が利益として確保できる専有可能性への効果のみならず、発明が公開されることでさらなる発明を誘引する役割や、大学・研究機関による基礎研究の成果に特許権が付与されることで、それを利用した企業投資を促し商業化の可能性を高める役割がある。本稿では、特許制度における後者2つの役割に注目する。日本およ…
論文
関連URL:
江藤 学
『一橋ビジネスレビュー』 63巻 4号 92-106頁 (2016/03/24)
近年の知財紛争では、標準必須特許という単語を聞くことが多い。これは、標準必須特許を盾にして戦うことは、巨額の賠償金を獲得する上でも、ライバル企業のビジネスを叩く上でも、通常の特許に比べて戦いが容易で、コスト効果が高いと考えられてきたからだ。しかし、ここ数年の知財紛争の判決やビジネスの動きは、その様相を変えつつある。標準必須特許のビジネス…
論文
関連URL:
岡田吉美:長岡貞男:内藤祐介
『一橋ビジネスレビュー』 63巻 4号 72-91頁 (2016/03/24)
特許権の価値を予測する変数として、成立した特許権のクレーム長さ(筆頭請求項の文字数)の逆数を提案し、非特許文献の引用の変数とともに、出願人前方引用数を被説明変数として検証を行った。被引用数がトップ1%であるようなきわめて重要な特許の価値の変動の説明は、従来の変数だけでは不十分で、クレーム長さ、非特許文献の引用が大きな説明力を有した。これ…
論文
関連URL: