エレファントデザイン/エンジン:消費者参加型の商品開発ビジネスモデルの可能性
山下裕子 : 古川一郎 : 小川 進
CASE#02-03 一橋大学イノベーション研究センター (2002/09/01)
インターネットやコンピュータグラフィック技術の進化・普及により消費者コミュニティから生の声を吸い上げたアイデアをもとに、既存の流通チャンネルには流れにくいような新しい商品を開発・販売し収益をあげるビジネスの可能性が生まれている。 これまでのモノづくりの流れは、作り手・売り手である企業を起点として、商品をいかに大量に効率よく消費者に…
IIRケーススタディ
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