ビジネスケース シスメックス:真の顧客志向と顧客価値最大化によるグローバルリーダーへの飛躍
延岡健太郎:栗木契:藤井誠
『一橋ビジネスレビュー』 61巻 4号 106-121頁 (2014/03/20)
論文
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延岡健太郎:栗木契:藤井誠
『一橋ビジネスレビュー』 61巻 4号 106-121頁 (2014/03/20)
論文
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延岡健太郎:高杉康成
『一橋ビジネスレビュー』 Vol.61 No.4 16-29頁 (2014/03/20)
生産財における真の顧客志向とは、顧客企業だけでは創出できない高度な経済的価値(機能的価値+意味的価値)を提供することである。生産財企業がこれを実現するためには、多様な顧客企業の現場に深く入り込んで、顧客価値が提案できる能力を蓄積しなくてはならないが、多くの企業では、それができていない。本稿では、提供すべき顧客企業にとっての経済価値とは何…
論文
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Sekai Keizai Hyoron (World Economic Review) Vol. 58, No. 2, pp. 17-21 (in Japanese) (2014/03/20)
Author: Nishiguchi, Toshihiro
一般記事
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世界経済評論 2014年3/4月号 Vol. 58. No. 2, pp. 17-21 (2014/03/20)
著者:西口敏宏
一般記事
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Aoki, Shuhei: Megumi Kimura
WP#13-24 一橋大学イノベーション研究センター (2014/03/10)
In Japan, as in many developed countries, the government's agencies for science have implemented several reforms to the scientic research system, which has concentrated research resources in the top research universities. However, the growth of research papers has stagnated in Japan during the 2000s. To analyze the reason for this, th…
論文
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Nagaoka, Sadao : Hideo Owan
WP#13-23 一橋大学イノベーション研究センター (2014/02/28)
This paper examines what drives author ordering in scientific research. We first discuss a theoretical framework for the choice between alphabetical ordering and relativ…
論文
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研究会・講演録・講義録・コンファレンスペーパー
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本庄裕司:長岡貞男:中村健太:清水由美
WP#13-22 一橋大学イノベーション研究センター (2014/02/10)
本稿では,「2012年バイオベンチャー統計調査」(2012年度調査)にもとづいて,日本のバイオベンチャーにおける科学的源泉と企業成長に向けての課題に注目した調査および分析結果を報告する.2012年度調査では,まず調査対象企業の企業数を集計し,これにもとづく日本におけるバイオベンチャーの動向を時系列的に把握する.また,バイオベンチャーの株…
研究会・講演録・講義録・コンファレンスペーパー
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一般記事
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一般記事
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木村めぐみ
WP#13-20 一橋大学イノベーション研究センター (2014/01/08)
「日本の広告費」をもとに、戦後日本の広告業の歴史を概観してみると、①「成長の時代」(〜1991年)、②「停滞の時代」(1992年〜2007年)、③「危機の時代」(2008年〜現在)に区分することができる。日本の大手広告会社には、広告主や媒体社との密な関係によって発展してきたという歴史があり、本稿ではとくに、広告会社の媒体社との関係に焦点…
その他
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浅井政美, 高野宏美(編)『研究開発テーマの”遅れ”対策と効率化ノウハウ』 219-226
(株)技術情報協会(2013/12/27)
研究開発テーマの中止/撤退(Go/No Go)の判断は、そのテーマの評価により判断されるが、その評価は非常に難しく、かつ、そのテーマの評価方法には適切な方法がいまだに検討されている。その評価方法の一つとして、技術ポートフォリオがある。 本稿では、技術ポートフォリオを基にした研究開発テーマの中止/撤退(Go/No Go)の判断を説明す…
本の一章執筆
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一般記事
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青島矢一 : 鈴木 修
『一橋ビジネスレビュー』 Vol.61 No.3 152-165頁 (2013/12/19)
論文
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原 泰史 : 大杉義征
『一橋ビジネスレビュー』 Vol.61 No.3 22-36頁 (2013/12/19)
アクテムラとレミケードは抗体医薬品のパイオニア的な存在であり、産学連携から生まれた医薬品として知られる。両医薬品は、基礎研究はほぼ同じ段階で開始され、また、両医薬品の基礎論文の発表もほぼ同時期に行われているにもかかわらず、承認され販売されるまでに9年の差がある。結果として、売上高に著しい差を生んでいる。本稿では、この差が生じた要因の分析…
論文
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