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Nagaoka,Sadao
RIETI Discussion Paper 10-E-064 Research Institute of Economy, Trade and Industry (2010/12)
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Takayuki Mizuno: Makoto Nirei: Tsutomu Watanabe
『Scandinavian Journal of Economics』 Vol. 112 Issue 4 pp. 673-696 (2010/12)
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Shimizu, Hiroshi
『Business History』 Vol.52 No.7 pp. 1151-1181 (2010/12)
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浅井政美, 高野宏美(編)『研究開発テーマの評価法』 201-219
(株)技術情報協会(2010/11/30)
研究開発テーマの評価・選定は、各種の手法が用いられる。テーマの発掘およびその評価は非常に難しく、絶対的な方法は、存在しない。本稿ではそのテーマの評価及び選定の実践例を紹介する。 研究開発テーマの評価・選定においては、見える化が非常に重要である。その見える化によって、技術出身及び技術出身以外の経営層が技術経営という視点での研究開発テー…
本の一章執筆
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長岡貞男:伊神正貫:江藤学:伊地知寛博
WP#10-07_1(本論) 一橋大学イノベーション研究センター (2010/11/04)
科学における知識創造過程や科学知識からイノベーションが創出される過程についての、研究プロジェクトを対象とした体系的な実証研究を行うために、一橋大学イノベーション研究センターと文部科学省科学技術政策研究所は、日本の全分野の研究者を対象とした包括的な質問票調査(「科学における知識生産プロセスに関する調査」)を実施した。2009年末から201…
長岡貞男:伊神正貫:江藤学:伊地知寛博
WP#10-07_2(参考資料: 調査票・集計表) 一橋大学イノベーション研究センター (2010/11/04)
Nirei, Makoto : Vladyslav Sushko
Research Center for Price Dynamics Working Paper No. 64 Institute of Economic Research, Hitotsubashi University (2010/11)
中馬宏之
RIETIディスカッションペーパー 10-P-015 (http://www.rieti.go.jp/jp/publications/pdp/10p015.pdf) 経済産業研究所 (2010/11)
ワーキングペーパー
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Numagami, Tsuyoshi: Masaru Karube: Toshihiko Kato
『The Academy of Management Perspectives』 Vol. 24 No. 4 pp. 25-37 (2010/11)
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第25回研究・技術計画学会 年次学術大会 (2010/10/09)
予稿:吉田准一・福井和生・山下勝・吉村大輔・江藤学・竹下満
研究会・講演録・講義録・コンファレンスペーパー
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研究会・講演録・講義録・コンファレンスペーパー
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清水洋
『一橋ビジネスレビュー』 第58巻 2号 58-72頁 (2010/09/23)
製品とサービスの高付加価値化は日本企業にとって避けて通れない。科学技術力は、そこでの重要な基盤の1つである。本稿は、日本企業の研究開発の効率性と資源配分という2つの視点から、日本の科学技術力を考える。効率性という観点では、日本的経営が賛美されていた1980年代にはすでに日本企業の研究開発の効率性の低下は始まっていたことが明らかにされる。…
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長岡貞男
『日本知財学会誌』 9巻 1号 24-31頁 (2010/09/20)
本稿では、特許庁が「合理的に無知であって良い」場合の前提条件を明確化することから始めて、特許権の有効性が早期に明確となることが何故重要であるかを、理論的な観点から分析する。権利の早期明確化は、開発投資の促進、ライセンス収入の獲得、ライセンシー間の競争がある場合の高額ライセンスの予防(既存研究に基づく)及び無効特許の利用促進に資するので…
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龜山雅臣
WP#10-06 一橋大学イノベーション研究センター (2010/09/10)
ITRSのロードマップ活動は社会的に認知され、半導体以外の産業でもロードマップが策定されるようになった。一方でITRSはIntelロードマップとも呼ばれることがあり、特定企業に有利とその意義に疑問が持たれた事もあった。本論文では半導体産業が発展し続けるために追求する微細化とITRSの現状を議論し、微細化を支えるリソグラフィ技術とITRS…
田路則子 : 天野倫文
CASE#10-14 一橋大学イノベーション研究センター (2010/09/01)
中間膜とは合わせガラスに使われるフィルムのことであり、自動車のフロントガラスへの使用が法制化されてから、世界的な需要拡大とともに、グローバル市場を形成した。その後、用途は建築用に拡大し、太陽電池パネル用市場の将来性も期待されている。積水化学工業の中間膜事業は、アメリカの大手企業に遅れること20年で生産を開始しながらも、世界で有数の事業…
IIRケーススタディ
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