Netcentric Strategies
Nishiguchi, Toshihiro
『Hitotsubashi Business Review』 vol. 52 No. 1 pp. 48-63 (in Japanese) (2004/06)
論文
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Nishiguchi, Toshihiro
『Hitotsubashi Business Review』 vol. 52 No. 1 pp. 48-63 (in Japanese) (2004/06)
論文
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論文
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Nagaoka, Sadao
WP#04-10 一橋大学イノベーション研究センター (2004/05)
In this paper we evaluate statistically how the R&D management of a firm in terms of speed of research, exploitation of knowledge in the scientific journals and research focusing affects research quality in terms of (forward) patent citation. We extensively control the endogeneity of explanatory variables in our estimation. We find tha…
IIRワーキングペーパー
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IIRワーキングペーパー
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Nishiguchi, Toshihiro
『The Nihon Keizai Shimbun』 Keizai Kyoshitsu p. 29 (in Japanese) (2004/04/21)
論文
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論文
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IIRワーキングペーパー
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Ohyama, Atsushi : Serguey Braguinsky : Kevin M. Murphy
『Review of Economic Dynamics』 (2004/04/01)
論文
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Chuma, Hiroyuki:Takao Kato:Isao Ohashi
RIETI Discussion Paper 04-E-019 (http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/04e019.pdf) Research Institute of Economy, Trade and Industry (RIETI) (2004/04)
ワーキングペーパー
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Motohashi, Kazuyuki
WP#04-08 一橋大学イノベーション研究センター (2004/04)
IIRワーキングペーパー
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三木朋乃
CASE#04-11 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/31)
前田建設工業で開発された「バルコニー手摺一体型ソーラー利用集合住宅換気空調システム」は、従来の24時間換気システムとは異なり、自然エネルギーを利用した冷暖房機能・省エネ実現という画期的な性能を持ったシステムだが、その事業化は大きな壁に直面している。ゼネコンという特異な業界において、デベロッパーやメーカーに対し前田建設が抱える制約に目を向…
IIRケーススタディ
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坂本雅明
CASE#04-10 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/31)
1962年に三洋電機がニッカド電池の国産化に成功してから、多くの日本企業が二次電池業界に参入した。そして、エネルギー密度を向上させるために、負極材料の開発・改良競争を繰り広げ、日本メーカーの製品が世界市場を席巻するまでになった。現在の、二次電池業界のリーダーは先行企業の三洋電機である。しかし、三洋電機が常に先行者としての優位性を維持して…
IIRケーススタディ
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高永才
CASE#04-09 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/31)
温度補償水晶発振器(TCXO)とは、携帯電話に搭載された周波数制御機能を担う電子部品である。京セラは1994年、携帯電話端末の普及とともにTCXO市場へ参入したが、その技術的未熟さから国内市場における存続が危ぶまれていた。しかし、TCXOの小型化を進めるにつれ、国内の市場シェアを二分するような代表的な企業へと成長する。最後発での市場参入…
IIRケーススタディ
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田路則子
CASE#04-08 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/31)
日本開閉器工業は世界スイッチ市場で第4位に位置する創業50年を迎えた企業である。ただ、スイッチの商品特性は単価が低く、付加価値もあまり高くない。そこで、新たな市場と収益性を求めて、インテリジェントスイッチを開発した。これは、入り切りという単機能だけではなく、液晶で状態を表示できる機能を有している。製品開発では、外部資源を投入して、未経験…
IIRケーススタディ
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堀川裕司
CASE#04-07 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/31)
東レ・ダウコーニング・シリコーンは、小型化の進む電子機器デバイス市場において、半導体パッケージの材料として、シリコーンをフィルム状にするという技術を開発した。本ケースでは、量産段階での装置メーカーとの協力体制、内部組織の対応など、社内での内製に向けてのプロセスを提示しながら、業界ではリスクが高いとされてきたシリコーンという素材について、…
IIRケーススタディ
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