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京セラ: 温度補償水晶発振器市場における競争優位

高永才
CASE#04-09 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/31)

温度補償水晶発振器(TCXO)とは、携帯電話に搭載された周波数制御機能を担う電子部品である。京セラは1994年、携帯電話端末の普及とともにTCXO市場へ参入したが、その技術的未熟さから国内市場における存続が危ぶまれていた。しかし、TCXOの小型化を進めるにつれ、国内の市場シェアを二分するような代表的な企業へと成長する。最後発での市場参入…

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    日本開閉器工業: モノづくりから市場創造へ「インテリジェントスイッチ」

    田路則子
    CASE#04-08 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/31)

    日本開閉器工業は世界スイッチ市場で第4位に位置する創業50年を迎えた企業である。ただ、スイッチの商品特性は単価が低く、付加価値もあまり高くない。そこで、新たな市場と収益性を求めて、インテリジェントスイッチを開発した。これは、入り切りという単機能だけではなく、液晶で状態を表示できる機能を有している。製品開発では、外部資源を投入して、未経験…

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      東レ・ダウコーニング・シリコーン: 半導体パッケージング用フィルム状シリコーン接着剤の開発

      堀川裕司
      CASE#04-07 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/31)

      東レ・ダウコーニング・シリコーンは、小型化の進む電子機器デバイス市場において、半導体パッケージの材料として、シリコーンをフィルム状にするという技術を開発した。本ケースでは、量産段階での装置メーカーとの協力体制、内部組織の対応など、社内での内製に向けてのプロセスを提示しながら、業界ではリスクが高いとされてきたシリコーンという素材について、…

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        オリンパス光学工業: デジタルカメラの事業化プロセスと業績V字回復への改革

        青島矢一
        CASE#04-06 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/31)

        デジタルカメラ市場は、1990年代半ば以降、驚異的なスピードで拡大し、30社近い企業が参入し、熾烈な競争を繰り広げている。1996年、この市場に後発メーカーとして参入したオリンパス光学工業は、「銀塩カメラの代替としてのデジタルカメラ」の普及に成功した。短期間にトップ企業の一角に上りながら、部品価格の高騰、商品政策のつまづきから、2001…

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          ハウス食品: 玉葱催涙因子合成酵素の発見と研究成果の事業化

          伊東幸子:青島矢一
          CASE#04-05 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/31)

          ハウス食品は、玉葱を切ったりすりおろしたりした時に、涙を誘発する成分の原因となる酵素を発見し、世界的な注目を集めている。基礎研究レベルの研究成果としては、会社創業以来初めてともいえる快挙であり、以後、「涙の出ない玉葱」の商品化や他分野への応用を検討している。ただ、本格的な事業科にあたっては、長期間にわたる多大な投資を必要とするうえ、遺伝…

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            脱パッケージ化したソフトウェアの開発 ―ソフトウェア開発におけるユーザの組織化―

            生稲史彦:藤田英樹
            WP#04-04 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/25)

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              荏原製作所:CMP装置産業における技術革新

              堀川裕司
              『一橋ビジネスレビュー』 51巻 4号 134-147頁 (2004/03/20)

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                フレッシュネスバーガー:成熟市場における後発企業の参入戦略

                米倉誠一郎 : 笠崎州雄
                CASE#03-07 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/01)

                日本のハンバーガー市場は、デフレ経済の長期化により2000年以降成長が伸び悩んでいる。圧倒的な性価格戦略で一時は「ひとり勝ち」といわれた日本マクドナルドですら、価格政策の修正が逆効果となり、創業以来の大幅な収益悪化に直面している。もはや成熟した観のあったこの市場に、1990年代、最後発チェーンとして現れたのがフレッシュネスバーガーであ…

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                  荏原製作所:CMP装置産業における技術革新

                  堀川裕司
                  CASE#03-06 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03/01)

                  複数の層からなる半導体デバイスの各層をミクロン・ナノレベルで平坦化するのがCMP(化学的機械的研磨)プロセスであり、これが半導体の技術進歩の鍵を握るプロセスの1つになっている。このCMP装置産業において、研磨機と洗浄機を一体化した装置を開発し、後発でありながら世界のトップ企業に上り詰めたのが荏原製作所である。同社のCMP装置産業におけ…

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                    フレッシュネスバーガー:成熟市場における後発企業の参入戦略

                    米倉誠一郎:笠崎州雄
                    『一橋ビジネスレビュー』 51巻 4号 120-133頁 (2004/03)

                    • 戦略論
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                      New Business Creation Opens Up a New Age

                      Nishiguchi, Toshihiro
                      『Triangle 21』 vol. 12 No. 8 pp. 3-8 (in Japanese) (2004/03)

                      • 経済学
                      • 論文

                        関連URL:

                        今後の研究開発と知的財産管理のあり方: 三つの論点

                        長岡貞男
                        『知財管理』 54巻 3号 347-357頁 (2004/03)

                        • 知的財産権
                        • 論文

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                          富士電機リテイルシステムズ(3): 自動販売機―飲料自販機ビジネスの実態

                          高梨千賀子
                          CASE#04-04 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03)

                          富士電機リテイルシステムズの主力事業である自動販売機事業は、硬貨、紙幣識別機能などの主要製品を含めた自社生産・量産体制の確立とフルライン化、機械のメンテナンスやファイナンス支援までのサービスを一貫して提供するトータル・マーケティング戦略により、後発としてのハンディを克服して、国内トップシェアを握るまでに成長した。しかしながら、市場の成熟…

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                            富士電機リテイルシステムズ(2): 自動販売機―新たなる課題への挑戦

                            高梨千賀子
                            CASE#04-03 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03)

                            富士電機リテイルシステムズの主力事業である自動販売機事業は、硬貨、紙幣識別機能などの主要製品を含めた自社生産・量産体制の確立とフルライン化、機械のメンテナンスやファイナンス支援までのサービスを一貫して提供するトータル・マーケティング戦略により、後発としてのハンディを克服して、国内トップシェアを握るまでに成長した。しかしながら、市場の成熟…

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                              富士電機リテイルシステムズ(1): 自動販売機―自動販売機業界での成功要因

                              高梨千賀子
                              CASE#04-02 一橋大学イノベーション研究センター (2004/03)

                              富士電機リテイルシステムズの主力事業である自動販売機事業は、硬貨、紙幣識別機能などの主要製品を含めた自社生産・量産体制の確立とフルライン化、機械のメンテナンスやファイナンス支援までのサービスを一貫して提供するトータル・マーケティング戦略により、後発としてのハンディを克服して、国内トップシェアを握るまでに成長した。しかしながら、市場の成熟…

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                                特別企画・地域活性化を語る―新しいビジネスの創出が時代を切り開く

                                西口敏宏
                                『トライアングル21』 12巻 8号 3-8頁 (2004/03)

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                                  ノーベル賞と日本人 ノーベル賞をイノベーション・システムに位置づける

                                  藤村修三
                                  『週刊エコノミスト 』 第82巻 3667号 pp.121-125 (2004/02/09)

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                                  • 論文

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                                    東芝のニッケル水素二次電池開発

                                    坂本雅明
                                    CASE#04-01 一橋大学イノベーション研究センター (2004/02)

                                    東芝は平成8年、ニッケル水素電池という当時としてはエネルギー密度が飛躍的に向上した二次電池の開発・事業化に成功したことで大河内賞を受賞した。本稿では、同社のニッケル水素電池の開発の経緯に加え、それ以前に手掛けていたニッケルカドミウム電池事業がニッケル水素電池の開発に与えた影響、および最終的にニッケル水素電池からの撤退に至った経緯について…

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                                      R&D and Market Value: Appropriability vs. Preemption

                                      Nagaoka, Sadao
                                      WP#04-03 一橋大学イノベーション研究センター (2004/02)

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                                        Mobile Music Business in Japan and Korea: Copyright Management Institutions as a Reverse Salient (revised)

                                        Takeishi, Akira: Kyoung Joo Lee
                                        WP#04-02 一橋大学イノベーション研究センター (2004/02)

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